ギュられる

かんばんは、浩二です。

先日、熊本で大きな地震がありました。
熊本では約10年前にも大きな地震が発生しましたが、地震は断層という岩盤の割れ目がずれることで起こるため、一度大きな地震が発生した地域では、再び活動する可能性があると言われています。
一方、沖縄は活断層が少なく、全国的に見ても地震そのもののリスクは比較的低い地域のようです。ただし、琉球海溝や沖縄トラフで大きな地震が発生した場合は、津波への警戒が必要とのことでした。
そのため、緊急時には「まず高台へ避難する」という意識を持つことが大切だと感じました。我が家でも、万が一に備えて家族の集合場所を決めておこうと思います。

話は変わりますが、津波について調べている中で、最近若者の間で「ギュラれる」という言葉が使われていることを知りました。
これは「シンギュラリティー(AIの急速な進化)の到来を見据え、AIに仕事を奪われる前に、安定した会社へ早めに就職しておく」という意味で使われる言葉だそうです。
自然災害から身を守るために高台へ避難するように、AI時代を見据えて早めに安全な場所へ”避難”するという発想です。

この考え方自体は、とても合理的だと思います。
ただ一方で、AIの進化はあまりにも速く、今は安定していると思われている会社や職種であっても、将来は大きく変わる可能性があります。
そう考えると、これから本当に必要になるのは、「どこへ避難するか」を考えることだけではなく、「役割を失った後、どう新しい役割を見つけるか」を支える存在ではないでしょうか。

私は、その役割を担う職業として「人生設計士」が必要になると考えています。

仕事を紹介するだけではなく、その人の価値観や強みを整理し、新しい役割や生き方を一緒に設計していく専門家です。
AIが仕事を代替する時代だからこそ、人が「何のために生きるのか」「社会の中でどんな役割を担うのか」を支える仕事には、これまで以上に大きな価値が生まれる気がしています。
災害への備えも、AI時代への備えも、本質はよく似ています。
大切なのは、危険から逃げることだけではなく、その先で安心して生きていける場所や役割を見つけておくことなのかもしれません。

沖縄で看板制作依頼を希望の方はエーツーサインまでお声掛けお願いします。

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