見えないものを見ようとする。

かんばんは、浩二です。

前回のブログの続きとなります。

見えないもの、理解できないものは、凄く不安や恐怖を与える一方で
それが見えた時は、脳内に快感物質が走るような気がします。

人それぞれ固有の蓄積している知識や経験、技術があり、
次世代に伝承したくなる欲求は誰にでも芽吹くような気がします。

それ自体を情報商材として商売にしている人もいれば、
一子相伝で伝承する人もいれば、
固有の名前を付けて、組織的に広げる人達もいるのかもしれません。

いずれにせよ、自分が感じたものが、
周りの人達に受け入れてもらえると嬉しい反面
否定されると精神的には辛いものがあるので、
ほどほどに人生を謳歌したいと思っています。