脳と身体反応

かんばんは、浩二です。

私が好きな漫画に、グラップラー刃牙があります。
主人公の範馬刃牙は、極めて豊かな想像力を持ち、頭の中で思い描いた痛みが実際の身体反応として現れる描写が印象的です。

もちろん、漫画のように「想像しただけで傷跡が残る」というのは誇張ですが、実はこの現象、完全なフィクションとも言い切れません。
人は強いストレスや嫌な記憶を思い出したとき、脳がそれを“現実の痛み”に近いものとして処理し、身体の特定の部位に反応が出ることがあると言われています。
つまり、心と身体は思っている以上に密接につながっている、ということです。

さて、話は少し変わります。

近年、AIの進化によって「無くなる職業」が現実味を帯びてきました。
レジ業務やコールセンターなどは、その代表例でしょう。
24時間文句も言わず働けるAIが、もし“肉体”まで手に入れたとしたら――人間の優位性はどこに残るのか。

イーロン・マスクは、「電力がそのまま価値(お金)に変わる時代が来る」といった趣旨の発言をしています。
エネルギーを持つ者が、そのまま生産力を持つ世界。
まるでSFのような話ですが、技術の進化スピードを見ていると、あながち遠い未来とも言い切れません。

想像が現実に影響を与える刃牙の世界と、現実がSFに近づいていくAIの世界。
もしかすると、これからの時代は「何を現実として捉えるか」という感覚そのものが、問われていくのかもしれませんね

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