看板屋は何でも屋

かんばんわー!遠藤です!

もう最近は寒い日も増えてきており、私も先日風邪をひいていたところです。

こういった自社の製作物も一つ一つ意味があり、作ることも技術の成長に繋がっていきます。看板屋は溶接から電気工事、細かいものから大きいものと幅広く技術が必要になってきますので何でも出来るよう高めていきます。

この間、自社の工場の日差し増築工事が終わったのですが、一つ、そのうち絶対車でぶつけるだろうと予測できるエンビ管があったので、どうにかガードナーを作れないかと考え、今イメージしたものをコツコツと毎朝30分〜1時間利用して制作中です。

完成したらまた、ブログのネタにしますので楽しみにしておいてください。

沖縄で看板のことならエーツーサインまで。

プロダクターの遠藤でした!