子供の頃の感覚

看板わー遠藤です。

先日、妻が用事で留守の時に娘と2人で公園に行ってきた時の話です。そこはほとんど遊具がなく滑り台がひとつぽつんとある寂しい公園だったのですが、辺りには一面にシロツメグサが花を咲かせていました。

娘と一緒に花を積んだりと遊んでる時にふと、何も無い所でも楽しみ方はいくらでもあるなと感じこれはどんな場面でも言える事だなと思いました。

それに、ふと娘がシロツメグサの花束を私の鼻に近づけた時初めてしりました。シロツメグサの花ってこんなにいい匂いするんだ。

知ったような所でもまだまだ未知なことは沢山ありそうですね。

看板のことならエーツーサインまで。

プロダクターの遠藤でした。