かんばんわー!遠藤です。
猛烈に暑い日が続いています。そんな暑い中、私たちは定期的に看板が錆びていないか、転落転倒の恐れはないか、修繕するべきか等の点検工事も行っています。
色々な種類の看板を点検する中で、チャンネルサインや建植サインなどの中が空洞になって小さな穴が空いているような看板、覗いても暗過ぎてよく見えない事があります。
そんな看板の中身を写真に残しておきたい時、活躍しているのがiPhoneカメラです。
↑これはとある点検工事で小さな穴からiPhoneを覗き込ませて撮影したものです。
↑これは1枚目と同じアングルからの撮影で、明るさを調整してから撮影したものです。
サビの具合だったりがはっきりと見えてより適切に評価できる当たり、さすがiPhoneだなと思いました。
使える物はどんどん使っていくことが大事なんです。
それではまた^ – ^