かんばんは。
夏休みに入り
子供たちはラジオ体操
僕は妻と話題の踊り続けるダンス
に励んでいる金城です。
今日は初の試みで
看板を施工させていただいた
クライアントと
建物の設計を手掛けた建築士と
対談をさせて頂きました。
タイトルをつけるなら…
“建造物とサインが織りなすコミュニティ価値”
(採用されるかわかりませんがw)
対談をさせていただいた感想を
簡単に言うと
“ありがとう”という特別対価に
付属オプションを色々とつけて頂いた感じ。
今日初めて顔を合わせた
建築士の方とも「造り手」としての
通じる想いや感覚があり
そして何よりも
そのワガママを理解し、
受け入れてくれるオーナーさんがいる。
このトライアングルが
良い景観を生み出し
オーナー始め
我々造り手や
さらには地域の人たちの
モチベーションを上げるという
付加価値を生み出すんだと思います。
対談の様子は
追って弊社HPにアップする予定です。
お楽しみに(^^)
企画・デザイン 金城哉真斗