かんばんは、浩二です。
子供の頃に憧れだったビックリマンシールも39年に突入したようです。
39年はサンキューという意味も込めてのアニバーサリーのようですが、
肝心のラインナップはと言いますと、
ん?
使いまわし?
というのが正直な感想。
子供の頃、ビックリマンは権力を持つ兄が集めていたので、
ビックリマンに対して強い憧れがありました。
しかし、今回のシールを見て、ビックリマンは引退でも良いかなと正直思ってしまいました(笑)
どうしても企業として利益を上げないといけないのは分かるのですが、
子どもの頃に感じた、あの喜び、衝撃は、本家では味わうことは難しい状況のようです。
この辺りは、法的なものも絡んでるので、仕方ないと言えばそうなのですが、
バンダイナムコさんとかは、逆に今頑張っていたりするので、やりようによっては出来るのでは?と感じたりもしています。
たかがシールが何故こんなにも人を惹きつけるのかには、色々な理由があるのですが、せっかく育った文化なので、後世に伝えていけたらなと常日頃考えています。
看板制作も少し似た所があるので、素材の組み合わせを工夫できるよう
研究してまいりますので、沖縄で看板制作ご要望の方いましたら、
エーツーサインまでお声掛けください。