かんばんは、浩二です。
真極真空手を初めて8年。
ある日を境に鳩尾の訓練をする覚悟を決めて少しずつ耐えられるようになりました。
見てのとおり、とても痛く、苦しいです。
しかし、人間というのは、痛く、苦しい事に耐えて乗り越える力というものは確実に存在します。
全ての時間がそうだったら、人生というのは苦しいだけの時間になるので、それはさすがに嫌なのですが、
週に1回の空手の練習で、この30秒だけという事であれば、何とか頑張れてます。
この訓練のお陰で、組手の恐怖はだいぶ薄れました。
沖縄で正拳突きを味わえる看板屋さんは唯一無二かもしれませんw
興味ある方は門を叩いてみてください。