かんばんは、浩二です。
今回、社内向けにカードゲーム風の概念カードを制作しました。
これは誰か一人が考えて作ったものではなく、これまでの全体ミーティングや日々の対話の中で出てきた考え方を、皆で整理したものです。

テレビゲームが好きな自分ですが、原点を辿ると、テーブルトークやカードのように、対話を通じて理解が深まる仕組みに近いと感じています。
このカードも、「教える」ためのものではなく、話しながら共通理解をつくるための道具として考えています。
【このカードが生まれた背景】
全体ミーティングを重ねる中で、次のような感覚を共有してきました。
① 話し合いの内容が、時間とともに共有しづらくなる
その場では納得していても、後から振り返ると記憶が曖昧になっていたり
共通認識として定着しにくい場面がありました。
② 考え方を「見える形」にした方が使いやすい
すでに社内にある考え方を、思い出しやすく、日常の中で使いやすくするために、
文章ではなくカードという形を選びました。
【このカードの立ち位置】
社内にはすでに十分な知識や考え方があります。
このカードは、新しいことを教えるものではありません。
これまでの取り組みや日々の業務の中で出てきた考えを、
少し整理し、行動につなげやすくするための補助的なツールとして位置づけています。
【使い方と今後について】
上部の四角いスペースには、今後イラストを入れる予定です。
説明を増やすためではなく、直感的にイメージを共有するための余白として考えています。
また、すべてのカードが、すべての人に同じように刺さるとは考えていません。
役割や状況によって感じ方に違いが出ることも、チーム理解のヒントになると考えています。
最後に
このカードは、正解を示すものでも、考え方を統一するものでもありません。
共通言語を意識し、日々の対話をスムーズにするための道具です。
まずは気軽に使いながら、
思い出しやすく、使いやすい形に少しずつ整えていければと思います。
沖縄で看板についてのご相談ございましたら、エーツーサインまでお声掛けください。
