かんばんは、浩二です。
今回、看板の構造計算という分野に足を踏み入れました。
どの分野でもそうですが、
道を進めば進むほど、とんでもない世界が広がってます。
例えば、極真空手で言えば、100人組手というものが存在し、
実際に達成した人が過去にいます。
構造計算もしかり、少し足を踏み入れたならば
これはちょっと無理だなという世界が見えます。
考えたら、
高校で物理学を3年、大学で構造計算を4年費やしてきましたが、
英語教育同様、実践ではほぼ使えないという状況でした。
今回、実践レベルで動ける人のサポートを得て
4m以下の看板であれば、ある程度触れるレベルに達する事が出来ました。
ただ、やはり建物レベルの会話に参加すると、
さすがにこの領域は無理という世界がチラチラ見えます。
なので、
まずは看板に特化して、
自分のフィールドを活かして行きたいと考えております。
沖縄で4m未満の看板の構造計算も出来る会社と言えば、エーツーサインです。