ルイスカーンの建築精神

かんばんは、浩二です。

これまで何百冊と本を読んできましたが、
何度も読み返す本は10冊程度に絞られてきました。

その中の一つにルイスカーン建築精神という本がございます。

最初のページをあけると、『喜び』というタイトルで、創造の本質が喜びである事に触れています。

何かを創造(想像)できる看板屋さんという仕事は、だからこそ人気があるし、
そこを仕事の中で焦点を合わせられるか?感じ取れるか?
が、重要になってくるように感じます。

どの役割においても、苦労や地味な面はありますが、
その中で創造(喜べる)する瞬間は何だろう?

もし、それを手に出来たら、日常は輝きを増すような気がします。

看板を創造したい方は、エーツーサインまで是非お声掛けください。