かんばんわ!遠藤です
今回は少し前に見た映画を評論家っぽく記事にします。
レオン
この映画はこれで2回目だが何度観ても素晴らしい作品だ。
この作品が初出演となるナタリーポートマンと40半ばの殺し屋役ジョン・レノとの相性は最高にマッチしている。
中年男と12歳の少女が恋するという今ではありえない内容で当時上映するときはその内容が良くないと声が多く恋するシーン全てカットしていたそうだが今日見たのは完全版だった
終盤、家族全員が殺されたマチルダが復讐を企むがに復讐は何も生まない良くない忘れろとレオンにゆわれていたにも関わらず復讐を試みてしまいそれを助けたことによって有名な殺し屋であるレオンの存在がバレた為に、数日後買い物から帰ってきたマチルダを待ち伏せていた敵の部隊にとうとう襲われたがそれをもレオンが助け出しマチルダだけ逃がした後に、レオンはぼろぼろになりながら敵部隊の服着て部隊の負傷者を装い敵側に傷の処置をしてもらい肩を借りて建物の外へ、このまま逃げ出せる!と思いきや大ボスにばれてしまい最後アパートから出る直前に後ろから撃たれるラストには毎回もどかしいものがある
このストーリーを自分に置き換えるのなら大ボスに気づかれるときそいつは大きな咳をしたのでそこでこちらも気づき最後打たれる直前にポケットから拳銃を出して後ろを振り向かずに大ボスのを倒してマチルダの元へ戻らずに別の人生をあゆみ出す。というのが俺なりのストーリーだなとおもった。
沖縄、看板、エーツーサイン