こんばんは、みきです(*^^*)
クリスマスですね。
街並みがイルミネーションで彩られて、毎年のごとく賑やかな雰囲気ですね。
ショッピングモールや住宅、工事現場の仮囲いにまでイルミネーションの光がキラキラと輝いていて、夜間の運転も楽しくなります(´∀`*)
ところで、クリスマスといえばサンタクロースですが、サンタクロースを何歳まで信じていましたか?
色々なアンケート調査によると、親目線では「小学校高学年」になると「信じていないと思う」と感じるようになる親が大半だそうです。
言われてみれば確かに、小学四・五年生ぐらいには何となくサンタさんは親なんだろうなぁ、という意識があったような気がします。ただ、妹がいたのでそういった事を口にした記憶はないかもしれないです。子どもながら空気が読める子だったみたいです、はい。
逆に、サンタクロースを信じていると感じた記憶もありまして、小学一年生の時にプレゼントと一緒に入っていたサンタさんからの手紙ですね。絵本の中の、現実に存在するかしないか分からないサンタクロースから手紙が来るという事に、サンタクロースは存在するんだという実感と興奮を得た覚えがあります。
もうサンタクロースがどういう存在なのかを知ってしまった今でも、そういった記憶はきらきらとした思い出として残ってますね(っ´ω`c)
今年のクリスマスは随分と暖かくなりましたが、子どもたちにとっては寒暖関係ないビッグイベントですからね。
メリークリスマス!
ではでは(*^ー^)ノ